寝ても疲れがとれない時のストレッチ

カラダ

なんだか朝起きるのがツライ…

ちゃんと寝たはずなのに何故か疲れている…なんてこと、ありますよね。

みんなちゃんと起きているのに、起きられない自分はダメだ、なんて思っていませんか?

それはあなたがダメなんかではなく、

毎日頑張り続けた結果、うまく眠れなくなってしまっているだけなんです。

うまく眠れない日が続くと、脳が疲弊し、カラダだけでなく、ココロまで悲鳴を上げてしまいます。

そうなる前に、眠っている間にちゃんと疲れをとるためのケアやストレッチをご紹介しますので、

睡眠にお悩みの方は試してみてください。

眠ったのにどうして疲れがとれないの?

そもそも、7~8時間しっかり眠ったのに、どうして疲れているのでしょうか。

原因は「絶対これ!」とわかっていればラクなのですが、

実際は様々な要因がいくつも重なっていることが多いのです。

カラダが緊張している

朝起きてカラダがかたく感じる方は、睡眠中も緊張しているかもしれません。

活動時に奥歯をかみしめる気が付くと肩に力が入っている、といったことがあると、睡眠時にも同じクセが出てしまいがちです。

歯ぎしりをされる方は、起きたら肩回りがガチガチ…なんてことも。

朝起きたら腰が痛い!という方は、日常生活での背骨への負担が寝ている時にも続いていることが多いのです。

カラダの緊張をリセットしてから眠るのが大切です。

ココロが疲弊している

心配事がある、あれこれ気になる、そんなココロの状態のときは眠りが浅くなりがちです。

神経を張りつめすぎてリラックスできていない状態です。

眠ったつもりでも、夜中や朝方に目が覚めてしまったり、朝起きるのが苦痛だったりするときはココロが疲弊しています。

眠る前に、自分のカラダや呼吸に意識を向けて、一度心配事から離れてみましょう。

ぐっすり眠れると、思考がクリアになり、ココロが整理されます。

逆に言うと、うまく眠れない日が続くと、

思考が鈍化し、マイナス思考を繰り返してしまいます。

ココロがいうことを聞かない時は、睡眠がうまくできていないのかも!?と目線を変えてみてください。

疲れは蓄積する!持ち越さないためのケアを

疲れは日々取り除いてあげないと、どんどん蓄積され、回復しづらくなってきます。

ご自身の状態に合わせて、セルフケアを取り入れてみてください。

ぐっすり眠るための習慣

・朝日を浴びる

朝日を浴びることで睡眠・覚醒リズムを整えるホルモンが分泌されます。

女性は紫外線を気にしている方も多いかもしれませんが、少しだけ太陽に当たってみてください。

太陽の光は骨の健康にも大切な要素です。

・日中、カラダを動かしておく

ジムに行ったり、ジョギングしたりしなければ!というわけではありません。

エレベーターやエスカレーターで移動していたところを階段にする

歩くときは少し大股で、いつもより大きく手を後ろに振る

そんな少しのことでもかまいません。

入浴時にできるケア

子どもが眠い時にカラダがぬくぬくになるように、

一度温まった体温が下がるときに入眠しやすくなりますので、

できれば眠る1時間前くらいに、お風呂に浸かってカラダを温めてあげてください。

それだけでも一日の疲れは取れやすくなります♪

お風呂でカラダが温まっている時が、カラダの緊張をほぐすいいタイミング♪

眉間のしわを伸ばすよう中央から外側へおでこをなでる

こめかみを中指でくるくる刺激

顎関節(あごのつけ根)を人差し指と中指でくるくる刺激

あごの下を指でトントンと叩き、くるくると優しく刺激

・頭皮をトントンと指先で刺激

ご自身で気持ちいなぁと思うマッサージをしてみてください♪

顔や奥歯の力が抜けるとスっとリラックスできます。

入眠前にしたいストレッチ

お布団に入る前に、少しカラダを動かして、背骨の緊張をリセットします。

1.四つ這いになり、お尻とつむじが引っ張られているようなイメージで背骨を長くして息を吸います

2.息を吐きながら、お尻から順番に背骨を丸くしていきます

お尻から順に、頭は最後に丸くなります

3.息を吸いながら、お尻から順番に背骨を伸ばしていきます

反らさず長く伸びるイメージ

背骨を反らすイメージではなく、長く伸ばしていくイメージが大切!

  2.3を4~5回繰り返しましょう

4.四つ這いに戻ったら、かかとの上にお尻をおいて、おでこを床に沈めましょう

息を深く吐きましょう

5.手をカラダの横に置き、目を閉じ、全身の力を抜き、ゆったりと呼吸を繰り返します

脱力して呼吸に意識をむけて

呼吸とともにお腹が動くことを感じながら、背中にも呼吸を送り込むつもりで吐く息を長くしていきます

ただただ、力を抜いて呼吸をする時間です。

ゆったりとした呼吸ができ、力が抜けたなーと思ったら、お布団に入って休みましょう。

睡眠が変わるとココロも変わる

現代は夜でも電気が当たり前についていて、寝る直前までテレビやスマホで情報が入ってきます。

とても便利でありがたいのですが、人間の本来生物として持っていたチカラ、

朝日とともに目覚め、昼間はカラダを使って労働し、暗くなったら眠り、眠っている間に回復、というサイクルが乱れてしまっているのも事実です。

それにより、カラダだけでなくココロにも不調を抱えてしまう人も少なくありません。

便利になった分、失われることもあることを理解し、ケアしていくことが大切です。

カラダ、ココロがいうことをきかないな、そう思ったら、ご自分を責めるのではなく、睡眠を見直してみてくださいね

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